【可児市】着工から完成まで。品質と精度にこだわるベタ基礎工事の紹介❷

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岐阜県可児市にて施工中でした新築基礎工事が、無事に完成いたしました。基礎とは建物を支える最も重要な部分でありながら、完成後は見えなくなってしまいます。平坦な土地から、立体的に仕上がっていく基礎をご覧ください。

もともと畑だった土地を埋め立てして、きれいに造成してありました。

建物の位置と高さをしっかり出すために、遣り方という作業をしています。

建物の周りを木の枠で囲み、木の枠に建物の正確な位置と高さを出していきます。この作業が基礎の精度の高さに直結します。

ベタ基礎の心臓部とも言えるのが、鉄筋を網目状に組み上げる「配筋」作業です。

精度のポイントは、鉄筋の間隔が均一であること、そして「かぶり厚(鉄筋を覆うコンクリートの厚み)」が十分に確保されているかを厳しく確認しております。

コンクリート打設後です。ベタ基礎は通常、底盤(ベース)と立ち上がりの2回に分けて打設します。

バイブレーターという機械で振動を与えることで、コンクリートを隅々まで流し込み、水平で綺麗な表面になるように仕上げております。

立ち上がりコンクリート打設後です。

立ち上がりコンクリートの上に土台が乗ってきますので、強度はもちろん特に位置や傾き、水平精度の高さにこだわりをもっております。

コンクリートは打設して終わりではありません。急激な乾燥や凍結を防ぐため、季節に応じた養生をすることが大切だと考えております。

基礎工事の精度は、数年後のドアの建付けや、万が一の大地震の際の粘り強さに直結します。

「地面の下にある、最強の味方」。それが、品質と精度にこだわった当社のベタ基礎です。

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