【関市】着工から完成まで。品質と精度にこだわるベタ基礎工事の紹介❸

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着工前全景

岐阜県関市にて施工中でした住宅基礎工事が、無事完成いたしました。住宅街で民家が密集している環境での作業となりましたので、近隣の方への配慮を心がけました。家づくりの要となる「基礎工事」。着工から完成まで、職人のこだわりが詰まった工程をお届けします。

①掘方・砕石敷き

まずは重機を使って地盤を堀削し、建物の形に合わせて地面を整えます。その上に砕石を敷き詰め、専用の機械で入念に締め固めることで、家を支える強固な地盤を作ります。

春先で風が強く、砂埃などで近隣の方に不快な思いをさせないよう、水を撒きながら作業をしました。

②防湿シート・外周外枠・配筋工事

地面からの湿気をシャットアウトするため、全面に防湿シートを施工します。その後、建物の正確な位置を出すための「捨てコンクリート」を打設し、外周りの型枠を建てます。

配筋工事は、図面通りに鉄筋を組み上げていく、非常に重要な工程です。コンクリートを流すと見えなく部分だからこそ、正確な施工をし、社内検査と元請け会社と第3者機関によるトリプルチェックを徹底しています。

③ベースコンクリート打設

ベース(床面)のコンクリートを流し込みます。バイブレーターという機械で振動を与えながら、しっかりコンクリート内の気泡を抜き、隅々までコンクリートを充填します。最後にコテを使い、しっかりと水平に仕上げます。

④立上り部型枠・立上り部コンクリート打設

立上り基礎部は直接土台や柱が載ってきますので、わずかな位置のズレや密度の低いコンクリートは絶対に避けなければなりません。図面を確認し正確に型枠を組み、打設時はコンクリート内部の気泡をしっかりと抜くことで、精度と品質の高い基礎に仕上げます。

⑤型枠解体・完成

コンクリートが所定の強度に達するまで養生期間をおき、型枠を外せば、美しい「ベタ基礎」の完成です!

基礎は、住む人の命と財産を守る「土台」です。私たちは「見えないところこそ、魅せる仕事を」をモットーに、品質の良さや現場キレイはもちろん、近隣の方や現場の前を通られる方にも安心してもらえる環境作りに力を入れております。

工事中、ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。

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