【連載】後悔しない家づくり!プロが教える「良い基礎工事」の見極め方・選び方

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【第1回】すべては「地盤」から!知っておくべき土地のキホン

こんにちは!塚原基礎工業です。

マイホームを建てる際、多くの施主様が「間取り」「キッチン」「外観のデザイン」などに夢中になります。もちろん、それらは毎日の暮らしを豊かにするためにとても大切な要素です。

しかし、住宅のプロとしてこれだけは最初にお伝えさせてください。

どんなに高級で、デザインが素晴らしく、最新の耐震設備を備えた家であっても、それを支える「足元」が弱ければ、すべてが台無しになってしまう危険があるということを。

今回から始まる新連載では、一般の方には少し分かりにくい**「良い住宅基礎の見極め方と選び方」**を、プロの視点から分かりやすく解説していきます!

■どんなに強い基礎も、傾いた地面には勝てない

家づくりにおける最大の敵の一つに、「不同沈下(ふどうちんか)」という現象があります。

これは、家全体の重みが原因で、地面が不均等に沈み込んでしまい、家が傾いてしまう現象です。

基礎そのものがいくら頑丈に作られていても、その下にある地面が軟弱であれば、家は地面ごと傾いてしまうのです。

だからこそ、基礎工事を始める前には必ず「地盤調査」を行い、その土地の強さを正確に知る必要があります。

■ベタ基礎なら絶対安心・・・ではない⁉

現在の木造住宅では、床一面に鉄筋コンクリートを流し込む「ベタ基礎」が主流となっています。「面」で支えるため耐震性が高く安心だと思われている施主様も多いのではないでしょうか。

確かにベタ基礎は優秀な工法ですが、「ベタ基礎にすれば、どんな土地でも絶対に大丈夫」というわけではありません。

「ベタ基礎だから安心ですよ」で説明を終わらせる会社ではなく、「この土地の地盤調査データがこうなっているから、この地盤改良が必要です」と根拠を持って説明してくれる建設会社を選びましょう。

✨ここが当社のこだわり!

実は、当社は「地盤改良」そのものを専門に行う会社ではありません。しかし、地盤改良会社さんが固めてくれた地盤(杭)の天端を、私たちの基礎コンクリートと「完璧に緊結させる」のが私たちのしごとです。

地盤の状況を現場でしっかり見極めながら、確実な基礎を築き上げます。

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